高槻・茨木の不動産物件情報
2020年3月13日/JTI(移住住みかえ支援機構)、賃貸物件情報、賃貸...
いきなり、親の家を相続してみたり、親が施設に入所して空き家のままの家の面倒をみてみたり、
貸している家や、賃貸マンションを相続することがあります。
よくあれば、対処もわかるのですが、たまに起こるこの事象、
家や賃貸マンションを貰えるのはありがたいが、どうすればいい?
誰に相談する?
税理士、不動産屋、弁護士?
ほっておこう、と後回しに、、、
仕事忙しいし
重い腰を上げてみたものの、意外とお金がかかる
賃貸業においては、今は、難しい時代です。
理由は2つ、人口が減ってきて、物件があまっている。
住宅ローンの金利が低く、借りるより、買った方が得と考える方が増えたことです。
また、不動産は、資産ですので、働いてもらって、収入を得ることができます。
そのままで貸せない場合、リフォームやリノベーションをして、商品価値を上げるとともに
再投資が必要になります。
しかし、使ったお金が回収できなけば、意味がありません。
商品として魅力を増すためには、費用がかかります。
魅力と費用のバランスがとても大切です。
バランスを取るのにどうしたらいいか?
当社の賃貸管理業務は、大きく分けて2つあります。
当社が、家主業をお手伝いすることで、初めての方から、過去苦い思い出がある方まで、
きっと、家主業って簡単だと思っていただけるでしょう。
驚くほど、利益が上がるわけではないですが、そのままにしておくと、固定資産だけでなく、維持費もかかってきます。
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