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高槻・茨木の不動産物件情報

2020年3月22日/季節のあいさつ

弥生

弥生

さくらの季節がやってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか、暖冬の影響で、今年は、早く楽しめると思います。

さて、新型コロナウイルスが、世界中に広がっています。様々な情報があり、真偽がわからないので、ここでは、コメントしませんが、知り合いの経営する会社で、インバウンド、飲食店は、軒並み売り上げを落としています。国内でも、出張や接待も禁止になっているようです。当社でも、業をして初めてですが、3月に賃貸の退去が1件もありません。学生向けではなく、家族向けのものが多いので、法人の転勤がなければ、致し方ありません。

ただ、建材の一部受注中止が解除されたので、リフォーム関係は、おいおいと元に戻っていくと思います。

4月1日から、民法の改正が施行されます。賃貸契約書も内容が一部変更されます。連帯保証人のところです。当社では、1,2年前から、連帯保証人を取らない契約形態に変更していますので、そうなっている方は、特に、問題ないですし、既存の契約には、旧民法が適用されるので、特に、問題は、ございません。相続法の変更の方が、ご興味があるかもしれませんね。居住権というのが、認められるようになったので、配偶者の方が、遺産分割で住んでいた家に住めなくなるということがなくなりました。

巷で、カラフルなバッジをしている方を最近見かけませんか?社章とかの横についているものです。

SDGs(エス・ディー・ジーズ)のバッジです。

 

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グローバルゴールズとも言われています。17の項目において、目標を達成しようと国連で採択されたものです。「貧困をなくそう」「安心安全な水とトイレを世界中に」「気候変動の対策を具体的に」などあります。

これらを達成するために、努力していきましょうというものですが、企業が寄付金をだしたり、ボランティア活動でとか達成しようというのでなく、経済の中に組み込んでいく、つまり、自社の仕事をすることによって、これらの目標が達成していくことになります。

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仕事って、人の役に立つことという基本的な考えから、では、実際にどの部分の役に立っているかを具体的に業務にいれていくという、会社もよくなる、社会もよくなる。というものです。つまり、そのバッジをつけている人の会社は、そういったゴールに向かって日々働いていることになります。当社では、全館空調を取り入れた新築を提案することで、「すべての人に健康と福祉を」「住み続けられるまちづくり」というゴールに向かって努力しているわけです。一見、国連の決議に従ってという立派そうに思いますが、意識していないだけで、多くの仕事がどこかの目標達成に協力しています。お客様のためになしている仕事に、例外はないと思います。

日本の経済は、目先の利益を得るためだけに、仕事をしなくてもよい豊かさが手に入ったと思います。ですので、多くの方がそうされています。

昔を振り返ると、松下幸之助翁、二宮尊徳翁、など、多くの方が、利他の精神で、働き、尊敬、憧れとして、後人に伝えています。

「かまどの煙」という話があります。仁徳天皇が、丘に登った際、村から、煙が上がってないのを見て、五穀が焚けないくらい、民は飢えているといって、3年間税収を止めた。

その間、天皇は、着るものも粗末であったり、雨漏れがしても直さず、雨が漏れないところに寝床を移し生活されていました。そして、3年が経ち丘に登ると煙が上っているのを見て、民の飢えは納まったのだけど、まだ、豊ではないと、3年税収を取りやめた。

そこに民が起こって、自ら、税収してくれてと、そういって、天皇に迫ったところ、天皇がしぶしぶ、税金を取ることを決めたそうです。そうすると民が自ら穀物をもってきて、宮を直して、帰ったったそうです。

このとき、「民が貧していれば、天皇も貧している。民が豊かになって初めて、天皇が豊かになる」といったそうです。

今は、天皇陛下が政治をすることは、ないので、このような決断がされることは、ありません。

30兆の景気対策をするようですが、19年度の税収が、62兆、内消費税が19兆みたいです。再分配が上手く効果的にできないのであれば、消費税5%に引き下げでも12兆円くらいの景気対策になるので、どっちが効果的なのでしょうか?そういった試算とかあると教えてほしいものです。税率0%でも19兆円の対策費ですので。

 

そんなことを考えながら、SDGsのバッジは、カラフルで目立ちますし、着けられている方は、世界がよくなるために、日々の自分の仕事をしています。